
管理栄養士 大用 ユキ子
私たちが毎日食べている食事
好き嫌いが多く、こればっかり食べている「ばっかり食」や、マスコミの情報から「あれが、いい。これは、だめ。」という考えで食品を選んだりしていませんか?これでは、食事が偏ってしまいます。色々な食べ物を好き嫌いしないで何でも食べるバランスの良い食事と、「腹八分目」に食べる習慣。そして朝、昼、晩の規則的な食事をすることが生活習慣病の予防につながります。
では、バランスの良い食事とは
体に必要な炭水化物、脂肪、たんぱく質、ビタミン、ミネラルといった栄養素を、過不足ないように摂ることです。これには、ただ一つの食品で私たちの体が必要とする栄養素をすべて満たすような食品はありません。毎日20から30品目の食品を摂ることによって栄養素をバランスよく摂取することができます。
バランスよく食べる為の献立作りとは
主食は、米、パン、麺類などの穀類に、主菜は魚や肉、卵、大豆とその製品などを使った副食の中心となる料理、副菜は野菜や、芋、海草などを使った料理で主菜を補うおかず。毎食、主食、主菜、副菜をそろえることによってバランスのとれた食事になります。バランスの良い食事と腹八分目を守り規則正しく3回食べることで、病気知らずの健康な「生き活き365日」を、すごしましょう。さあー、実行可能なところから、はじめてみませんか。