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いきいき365日

骨密度検査を受けませんか?

2013年08月01日

骨粗鬆症とは?
 骨塩量(カルシウム量)がだんだん減ってきて骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。
 骨塩量は男女ともに30歳代後半をピークに、男性は徐々に、女性は 40歳代から減り、さらに閉経後に急激に減少することもあり注意が必要です。若い時でも、出産・育児時の栄養バランスや過度のダイエットなどによるカルシウム摂取不足により、骨粗鬆症になることがあります。
 当院では短時間でこの骨塩量を測定することができます。


骨塩量測定装置 (日立アロカ DCS-600EXV)
  骨粗鬆症の早期発見・診断を目的とした検査装置です。
 DXA法(エネルギーの異なる2種のX線を照射する方法)で、加齢による骨変形の少ない前腕骨にて骨塩量(カルシウム量)を測定します。椅子に座り、利き手でない方の前腕部を機械に置き、15秒程で測定できます。
   ※測定に用いるX線量は極めて少ない量で、身体への影響はほとんどありません。
 まずは、ご自分の『骨』の状態を『知る』ことが大切です。この機会に是非、骨密度検査を受けましょう。


骨粗鬆症を招く生活習慣
  ・偏食、カルシウムの摂取不足
  ・運動をあまりしない
  ・たばこや酒をたくさん飲む
  ・ストレスや疲労がある
  ・日光に当たる時間が少ない
  ・無理なダイエットをしているか、過去にしたことがある


骨粗鬆症にならないために
1.カルシウムを意識的に摂りましょう
 カルシウム(乳製品・大豆製品・小魚類など)のオオイ食品、そしてその吸収をよくするためのビタミンDの多い食品(さけ・さば・まぐろ・いわし・生しいたけなど)

2.屋外で軽い運動をしましょう
 外で日光にあたることによって、ビタミンDの体内合成にもつながります。ウォーキングとまで力まずとも、買い物や散歩など日常生活における歩行の機会を、こまめに確保しましょう。