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AED施行 イメージ写真

いきいき365日


AEDのサインは赤い心臓、それとも緑の心臓

  2014年12月03日
 突然の心停止はマラソンなどの激しいスポーツばかりが原因でなく、普通に生活している方にもおこります。1年間に約7万人の方が突然心臓が止まり、亡くなっています。

 そんなときに大切ないのちを救うのがAED(自動体外式除細動器)といわれる機械です。最近は公共施設ばかりではなく、思わぬところに設置されているのに驚かされます。

 日本でAEDのサインというと、赤い心臓に雷をイメージで電気が走っているものをよく見かけます。「AED」と添え書きがある親切なものもあり、思わず世界の常識と思っている方も多いのではないでしょうか。

 国際蘇生連絡協議会のホームページ (http://www.ilcor.org/home/) にはUniversal AED sign (世界的なAEDのサイン) として、緑の心臓に電気が走るロゴがありました。

AED イメージ写真

 「緑色」は安心の色だからとの理由のようで、「安全第一」の旗は白地に緑の十字になっているそうです。

 海外に行かれる方は、緑の心臓がAEDのサインであることをお忘れなく。