医療生協の日常活動は、近所の顔見知りが集まった「班」を舞台におこなわれます。この班活動の中心になるのが「健康チェック」。血圧や尿(タンパク・糖・潜血)、便潜血、貧血、生活習慣、乳がん、体脂肪率、体組成測定など、日常できるさまざまなチェック法があります。近所の仲間と、くらしの中で病気について学び、健康状況をチェックしあい、家族ぐるみでくらしのつくりかえに反映させる。班を基礎にした日常的な保健活動は、住民が主体となる健康づくりを地域社会に根ざす活動として、世界保健機関(WHO)からも注目されています。